銀月の符号

Python 使い見習いの日記・雑記

北の地へ帰還

仕事をやめてふるさとへ U ターン。北海道、そのオホーツク沿いにある面積でっかいどう、北見市の実家へ。引越しから2週間過ぎ、落ち着いたところ。やっとこさ疲れが癒えたので新しい仕事をさがそう…と思ったらもう年末。あと1〜2週間ほどは家事手伝いがメイン。

せっかくだから働きながらでは難しいこと、できないことをしたいところ。 計算機プログラムの構造と解釈 (SICP) とか The Art of Computer Programming 各巻のような直接は役立たなくとも技術力底上げできる本に取り組むとか冬の北海道を旅しまくったりとか積読ラノベを消化したり…(まて

引越し前は C++ リハビリしていたけれど戻ってからのプログラミングは Python 多め。意味もなくナンバープレイス解く Python コード書いたりしていた。仕事に直接つながりそうな Ruby とか弟が使ってみている PHP とかでもソフト書けるようになりたい…が Scheme, Python, C++ らとの同時進行は無謀っぽいので来年へ後回し。あと、ゲーム遊ぶだけを卒業してゲーム作って遊ぶほうも始めたい。しかしこれは…コード書くよりもゲームのアイディア出したり絵や音楽用意するほうが比率大きそう…できるのか? とりあえず安物のペンタブレットは購入。好きなパズル、シューティングの模倣からスタートか? いや、ここでナンバープレイスか?