銀月の符号

Python 使い見習いの日記・雑記

ブログタイトル命名『銀月の符号』

ブログタイトル命名。『銀月の符号』で。…ずいぶん痛そうな中二症的タイトルになりましたね(ぉ
でも好きなものは好きなのでしょうがない。これでいきます。以下経緯。


まず、今は廃墟の自サイトから「月」をもってきた。

『怠惰月記』

おぉ、これなら1ヶ月に1回更新でよさそうだ。いやまて、雪白にあわせて色を入れようか。「銀」かな? ミステリアスなイメージが好み。そしていぶし銀のような存在はオレの目指すところ。あと悠二の炎の色(まて

『銀月亭』
亭ってのも変か。プログラムネタが入るんだからコード、コード…。意味変わるけど無理やり訳して「符号」? 情報工学がらみでも符号はキーワード。わるくない。

『銀月符号』『銀月符丁』
なんか違和感あり。うん、最近ミクミクにされてんよ、オレ。音楽。音。「音符」? 中学高校と楽器ファゴット (Fg) 吹いてたし外れてはいないよな。

『月夜の音符』
「pyてょん」臭さが足りないな。足そう。ついでに「弾幕」にしてみる。東方、好きですよ?

『月符:蛇のなく頃に』
いやダメだろさすがに。っうかさらに混ざりすぎ。わけわからん。戻ろう。再びプログラム、コード、符号、文字、文章、本、「書庫」?

『銀月書庫』
書庫は a library のほかに the stacks とも。後入れ先出しのデータ構造つながり。しかし書庫ってほど文章、書評貯まらないだろ常識的に考えて。

月から離れよう、うまくいかない…。

(ここで1日経過)

月から意識が離れない。これはやっぱりタイトルに含めろという啓示か。じゃぁどうする? 『銀月符号』再考。銀、月、コード、音符。いろいろ混じっている。自分の目指すイメージとしてはあっている。でも字面が硬いんだよなぁ。

ひらがな足して丸くしてみよう。「の」かな?

『銀月の符号』

いけるか? 半日置いて、変だと思わなかったらこれでいこう。

(ここで半日経過)

よし決定。